Raychellさん『ERA』リリースインタビュー

BanG Dream! プロジェクトから生まれた第3のリアルバンド「RAISE A SUILEN」。

バックバンドから始まり、THE THIRD()としての活動を経てRASとなった彼女たちの待望の1st AlbumERA」が819日にリリースされた。

今回はRAISE A SUILEN Ba. & Vo. レイヤ役、Raychellさんにインタビューを行った。

RaychellさんのRASとライブに懸ける熱い想いを大いに語ってもらった。

 

※このインタビューは731日に実施したものです。

 

 

『私たちはライブバンドなんだ!』

 

RAISE A SUILEN 1st AlbumERA」発売おめでとうございます。まずは率直に今の感想をお聞かせいただけますでしょうか。

717日でRAISE A SUILENが結成して2年になるんですね。

この2年で自分たちの持ち曲がすごく増えたなっていうことをまず改めて実感しますし、2年間の歩みが1枚のアルバムになったことは本当にすごく嬉しいなって思います。

 

1st ALBUMということすこし軌跡を辿ってみたいと思います。201811314日の「ガルパライブ&ガルパーティ!in東京」でバックバンドとして初めて出演されたんですよね。

はい、私とドラムの夏芽とキーボードの倉知玲鳳ちゃんとPoppin’Partyの大塚紗英ちゃんがバックバンドとして出演させていただいて、そのときに私と夏芽と倉知玲鳳ちゃんの3人で「THE THIRD()、私たちもライブ始めます」っていう宣言をさせていただいたんですね。

それから325日に「THE THIRD()1stライブ」を下北沢GARDENでさせていただきました。そのときはサポートギターに大塚紗英ちゃんが入ってくれて4人で演奏していたんですけど、最後に新加入メンバーとして小原莉子ちゃんが入ってくれて、そこで「私たちのオリジナル曲です」って言って「R·I·O·T」を初披露させていただきました。

 

―「R·I·O·T」初披露時の感想はいかがでしたか?

メチャメチャ緊張して声が震えました。その日のライブはAfterglowさん、パスパレ(PastelPalettes)さん、ハロハピ(ハロー、ハッピーワールド!)さん、あとGlitter*Greenさんの楽曲をカバーさせていただいたんですけど、その楽曲たちよりやっぱり自分たちのオリジナル曲を歌うときの緊張感は今でも忘れられないですね。

 

―歌ったときの光景はいかがでしたか?

いままでのバンドリ!の楽曲と比べてとても異色な感じがあったので、会場に来てくださっていたみなさんはどういう風に受け入れてくれるんだろうって思っていたんですけど、私たちのことも「R·I·O·T」のことも温かく受け入れてくださって、ワアーッって盛り上がってくれたんですよ。それは本当にすごく嬉しかったですね。

 

 

―その後2ndライブの最後に、RAS始動の発表があったんですよね。

そうです。717日にマイナビBLITZ赤坂で行われた「THE THIRD() 2nd ライブ」でTHE THIRD()を終えてRAISE A SUILENとして始動しますって言って、DJの紡木吏佐ちゃんが登場しました。リアルバンドでDJって初めてだったので、紡木吏佐ちゃんはすごく緊張していたんですけど、そのときも会場はすごく温かく受け入れてくれて、歓声もすごかったですし彼女の笑顔も絶えなかったので、すごくRAISE A SUILENのスタートとしていいライブができたなっていう記憶が残ってますね。

 
 

RAISE A SUILENとしての活動をどのように考えていましたか?

RAISE A SUILENって名前をいただけてまず嬉しかったんですけど、バンドリ!のリアルバンドとしての一員に私たちもなれるだろうかっていう不安はどこかでありましたね。

いろんなお声をいただいていたのは私たち自身も感じていたので、そういった中でRAISE A SUILENらしさってどんなところにあるだろうって改めてメンバーとかプロデューサーとかスタッフさんとお話したときに、やっぱりデビュー曲である「R·I·O·T」、暴動という意味に込められたような、暴れたり、ヘドバンしたり、私たちらしく曝け出した全力でのライブをしていこうってなりました。

 

―そうして臨んだのが両国国技館の『BanG Dream! 6thLIVE RAISE A SUILENBrave New World」』ですね。

1日目が私たちRAS2日目がポピパ(Poppin’Party)さんで、ポピパさんはすぐチケットが捌けて、RAISE A SUILENだけ残っていたんですね。当時はRASに対しての厳しいお言葉もあったんですけど、私たちはライブから始まったバンドだから、ライブに来てもらって私たちの音をとりあえず聞いてもらおうっていう精神はすごくありましたね。なので、ライブに来てもらおう、見てもらおう、体感してもらおう、私たちはライブバンドなんだ!っていう気持ちで、当時のインタビューやSNSでもとりあえずライブに来てくださいってすごく発信しました。

そのライブでも最初はAfterglowさん、パスパレさんの楽曲をやって、ゲストのみっく(弦巻こころ役 伊藤美来)さんとハロハピさんのセクションをやって、そのあとにガラッと変えて「ここからがRAISE A SUILENのパートだよ、ついてきな!」みたいな演出させていただいたんですね。ガルパの中でのハッピー感を3バンドのセクションの中ではしっかり出してやらせてもらった後で、自分たちのセクションではさっきもお話した『暴動』感を出して、自分たちの色を出してカッコよく全力で頑張ろうっていう風にスイッチを切り替えてやらせていただいきました。そういった意味では、RAISE A SUILENらしさが出せたまず一歩目のライブだったので、緊張もあったんですけどすごく挑んでいったライブでした。

 

RAISE A SUILENらしさとおっしゃっていましたが、THE THIRD()からRAISE A SUILENになるにあたって大きく変わったことはありますか?

キャラクターをいただいた際に、私たちはキャラと共に生きて、キャラと共にステージに立つんだと意識した中で変わっていきました。RAISE A SUILENは自分たちで作ったバンドではなくバンドリ!というコンテンツがあって、そこに集まって結成されたバンドなんですけど、この5人でその枠を超えた絆を作っていこうってなったときに、RAISE A SUILENらしさってなんだろうねって改めて話してみんなの見る視点を一つにまとめました。

 

―レイヤを初めてみたときの感想はいかがでしたか?

まずレイヤの容姿をみて「えっ、私そのままじゃん!」って思ったんですよ。最初に両国国技館で発表された時のレイヤって腕組みをしてちょっと口もへの字になっていて、威圧感があるような感じだったんですけど、いざ台本をいただいてレイヤの性格とかを知っていくと、彼女はとてもプロフェッショナルな歌い手として、あとサポートベースとして大人の環境の中にいたからこそ、そういう容姿だったり性格だったりになったんだなって分かりました。背景を知るたびに自分と似ているなってすごく思いましたし、高校二年生な彼女のそういう一面やまだ見せられてない魅力をどうやったら引き出していけるだろうと彼女と向き合うことがたくさんありましたね。

特に先日715日から19日までさせていただいたRASの舞台「We are RAISE A SUILENBanG Dream! The Stage〜」は、一番彼女と向き合えた時間で、あとRAS5人とも向き合えた時間で、よりRAISE A SUILENが愛しくなりましたね。

 

 

『RASのライブって1曲も休む曲がないんですよ(笑)』

 

―それではアルバム収録曲について1曲ずつお聞かせいただけますでしょうか。

1. Invincible Fighter

RAISE A SUILENにとって3枚目のシングルで、「カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編」のオープニングに起用していただいた楽曲です。疾走感のある、当時のRAISE A SUILENの中ではあまりなかったテイストの楽曲でした。ライブではタオルを回しますし、ライブの最初に歌うことが多い楽曲でして、「無敵の戦士」というタイトルのとおり、かっこいい強さを秘めた楽曲になっています。


2. A DECLARATION OF ×××

2枚目のシングルの表題曲となっておりまして、この楽曲もライブではスタート曲にさせていただくことが多いです。掛け合いがすごく多くて、最初から一体感が出せるような楽曲になってます。手を挙げたりクラップしたり、ジャンプしたり、参加型のサウンドになっていて滅茶苦茶楽しいので、ライブではもうマストの楽曲となっております。


3. SOUL SOLDIER

ライブで先行して披露させていただいた楽曲となっております。ベースは5弦、ギターは7弦を使ってまして、すごい重厚感があって攻撃型のRAISE A SUILENらしい、かっこいい、ヘビーなサウンドとなっております。

ライブだと照明とか映像エフェクトも含めて世界観がまた格好いいんですよ。それを体感していただきたいですね。音源を聴いてからこれるライブは次が初になるので是非覚えてきていただきたいです。

 

5弦は4弦とは全然違うんですか?

ネックの太さも弦の数も重さも違うし感覚も違うので5弦と4弦は自分の中では別楽器ととらえてます。

 

―それは急に「これは5弦でやって」って言われたんでしょうか?

そうですね、出来上がった楽曲で一番下の音は何が出てるのかな、あっBだ、じゃあ5弦だねみたいな、なんかそんな感じです。

 

Poppin’PartyさんやRoseliaさんのインタビューでも今回のアルバムの曲には挑戦が多いとおっしゃってました。

まさにそれです。でもRAISE A SUILENはどこまでできるんだって試されてるような気もするので、私たちはそこに応えてやろう、私たちはやれるんだっていうものを常に見せていきたいなって思っています。


4. UNSTOPPABLE

デビュー曲「R・I・O・T」のカップリング曲になってまして、実は、一番最初にレコーディングした曲です。心の奥底にある自分の欲求や感情が出ている楽曲でライブではめちゃめちゃ煽らせていただいています。多分、一番最初にこの曲で煽ったのかな、「上がれーっ!」って言って。そういった意味では火をつけてくれた、とても大好きな一曲です。


5. HELL! or HELL?

「DRIVE US CRAZY」のカップリング曲として4枚目のシングルに収録されてます。最初にいただいたときはピコピコサウンドがすごく耳に残って面白いなと思ったんですよ。メンバーの中では動物園みたいな曲だねって言っていて、本当に本能のままに歌う瞬間の感情を全員でそのままぶつけていく!みたいな感じの1曲なので、これもライブではマストでぶちあがる楽曲となっております。

 

―さっきからライブで休む曲が1曲もないですね(笑)

そうなんです!RASのライブって1曲も休む曲がないんですよ(笑)

「HELL! or HELL?」に関してはみんなライブではゼーゼーしてます。そのぐらい勢いと疾走感とワチャワチャ感がある、すっごく面白くて楽しい楽曲です。


6. Beautiful Birthday

アニメ「BanG Dream! 3rd Season」の#11と#13で披露させていただいた楽曲です。#11でチュチュの誕生日のときにメンバー4人からチュチュへの感謝をこめて、演奏した思い出の一曲です。

#11ではチュチュがまだサウンドに参加してなかったので、#11と#13ではオケが違うんですけど、実は歌も#11と#13で歌い方を変えているんです。チュチュが入った完成形の歌い方と4人でのまだ電子音が入ってないサウンドでの歌い方が違うのでぜひ聴き比べていただきたいんですけども、その完成形の#13の方が今のアルバムには入っております。

注:#11 Ver.アニメ「BanG Dream! 2nd&3rd Season」オリジナル・サウンドトラック収録されています


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RAISE A SUILENとして一山超えたとても思い出深い楽曲なので、この曲を聴いて、聴いていただいたらまたアニメを見返していただきたいです。すごく感謝と愛のこもった楽曲になっています。

 


『この5人でRASなんだなっていうのはすごく思いました』

 

7. Takin’ my Heart

Invincible Fighter」のカップリングでこちらも「カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編」のエンディングテーマとして起用していただきました。RASの中では初のロックバラードと言いますか、しっとりではないんですけどどちらかといえば「聴く」ような1曲ですね。ライブでもそれぞれが自分たちの感情と合わせながら演奏していて、エモい一曲でもあります。すごく心の叫びが伝わるような1曲になっているので、ぜひじっくりと歌詞を見ながら聴いていただければなと思います。


8. DRIVE US CRAZY

4枚目のシングルの表題曲で、昨年の7月に行われた『Heaven and Earth』のために書き下ろされた1曲なんですよ。私この曲が本当に大好きでして、この楽曲も5弦と7弦を使用しているので重厚感があり、なおかつ爆発力があって、地球1個爆発しちゃうんじゃないかくらいのパワーがあるかっこいいサウンドで、「一度きりなら 後悔せず生き抜け!」っていう歌詞があるんですけど、本当にそこに込めているような気持ちで毎回歌わせてもらってます。「バンドリーマーのみんな!今!今を大事に!今共に生きてることを同じ空間にいれることが幸せだし、今を感じて生きてほしい!」って思いながら歌ってます。


9. !NVADE SHOW!

新曲となっておりまして、こちらも5弦ベースと7弦ギターを使用しています。

「HELL! or HELL?」以上に重厚感があって、「HELL! or HELL?」が動物園ならこちらはおもちゃ箱をひっくり返したような楽曲になっています。歌詞は「襲来」とか「頭から爪の先まで味わえ!」とかすごく攻撃的だったりするんですけど、とてもユニークなサウンドと歌詞になってます。これもライブでマストの映え曲となること間違いなしですね。個性的だけどすごくRASらしくって、なおかつ暴れられるし楽しめるっていうサウンドになってます。ホントにおもちゃ箱っていうかジェットコースターに乗って走り抜けているような感じですね。

ライブに来る方はこの楽曲をぜひ覚えてきてほしいですね。リハーサルでも絶賛みんなで合わせ中で、一つのアイコンになる動きを決めようってみんなと話しているので、その動きとかも注目してほしいと思ってます。


10. REIGNING

舞台「We are RAISE A SUILEN ~BanG Dream! The Stage~」のために書き下ろされた楽曲となっておりまして、RAISE A SUILENが新たに一つのバンドとしてまたここからスタートしていくんだっていう、「R・I・O・T」の次に目指す場所が描かれているようなエモエモエモな曲になっています。なんといっても歌詞の中に「We are RAISE A SUILEN」っていう言葉が入ってまして、はっきりと私たちはRAISE A SUILENだと言うのが初めてなので、イントロを聴くと感情がギュウってなって涙が出そうになるくらい、すごく好きな楽曲ですね。舞台を見ていただいたらこの曲の生まれた意味、生まれた背景がすべて描かれていますので、ぜひ舞台を見て二重に楽しんでいただきたいなと思います。

10月に発売される5th Single「Sacred world」のBlu-ray付生産限定盤に千秋楽公演の模様が収録されているので、そちらも必ず必ずチェックをしてください!

 

―これは舞台があってこその曲ですね。

RAISE A SUILENの結成していく背景だったり、メンバーそれぞれが抱えているもの、みんなバラバラのピースがひとつになる瞬間だったり、ひとつになってここからスタートしていくんだっていう楽曲なので、ぜひ舞台を見ていただけたらなと、そしてライブでも一緒に「We are RAISE A SUILEN」って言ってほしいですね。

 

―ちょっと脱線しますが、舞台を経験してみて改めて感じたことなどありますか?

改めてこの5人でRASなんだなっていうのはホントにすごく思いました。チュチュってこれまでは「私の楽曲で」とか「私の」って言っていたんですけど、チュチュが舞台の一番最後に「RASはこの5人でRASだから」って言ってくれるんですよ。もう本当に私もそう思って、ボーカルが私じゃなかったら、ギターがロックじゃなかったら、ドラムがマスキングじゃなかったら、キーボードがパレオじゃなかったら、全然違うバンドになってたし全然違うサウンドになってたんですけど、この5人が集まったからチュチュがRAISE A SUILENの曲として今の楽曲を作ってくれて、今のRAISE A SUILENがあるんだなってすごく思えたので、本当に5人の出会いに感謝ですし、RAISE A SUILENとして生きれることはすごく幸せだなって舞台を通して改めて実感しましたね。


11. EXPOSE ‘Burn out!!!’

2nd Singleのカップリングです。日本武道館ライブのときにライブ映像をケータイのカメラで撮ってSNSに載せていいよってやらせていただいた最初の楽曲でもありますね。RAISE A SUILENといえばこの曲といえるくらいすごくぶちあがりますし、必ずライブのいいポジションにあるというか、ライブでは派手に演奏・演出をさせていただいてます。私たちにとっても「行くよ、ここからだよ!」っていうポジションの楽曲ですね。めっちゃ楽しいですし大好きな1曲です。


12. RIOT

これは一番最初にRAISE A SUILENとして作っていただいた楽曲で、本当に今でもこの楽曲を歌う時は緊張するんですけど、そのくらいとてもRAISE A SUILENにとっては欠かせない楽曲ですね。RAISE A SUILENの目指すべき道、そして目標すべてがここに記されていて、今でも私たちの心の中には必ず「R・I・O・T」のストーリーがあってこそのライブ、そして他の楽曲たちと思っていますので、とてもとても大事な1曲です。

 

―本当に大切に歌い続けている印象がありますね。

最近ではライブの一番最後に歌わせていただいたりして、やっぱり私たちは常に初心を忘れず、このサウンドを大事にしていくっていうのがみんなの中にありますね。あと今回アルバムの最後の曲にプロデューサーがしてくださったので、とても嬉しいです。

 

―改めて聴いてみてRaychellさんの思うRASの魅力はどこにありますか。

RAISE A SUILENとしてこの12曲を並べてみても、いろんなジャンルいろんなサウンドが詰め込まれたなって思うんですけど、これはメンバーひとりひとりのポテンシャルの高さだったりとか、スタッフさんの遊び心だったりとか、次はRAISE A SUILENにこんな曲をやらせてみたい、挑戦させてみたいっていう愛だったりとかがあって、RAISE A SUILENとして幅広くいろんなサウンドが出来るようになっていったのかなって思うので、かかわってくださる皆様に本当に感謝ですね。

あとはもっともっとRAISE A SUILENは進化して行けるんじゃないかって思うので、今後のRASのサウンドも楽しみにしていてもらいたいなって思ってます。「ERA」、時代というアルバムに過去から現在までの形が残せたので、ここから未来へとつなげて、この先もみんなと一緒に作っていけたらなと思っているので是非是非聴いていただきたいです!

そして、私たち1位になりたいです!1位になりたいので、ぜひ一緒に歩んでいただけたらなと思っております。見たことない景色をもっともっと見たいしみんなと広げていきたいです。

 

 

『まず日本から憑依して、それから各世界に行ってバンドリーマーを増やしていきたい』

 

Blu-ray生産限定盤に「Heaven and Earth」のライブが収録されています。こちらの感想と見どころを教えていただけますか?

RAISE A SUILENとして初の2DAYS公演だったんですよ。今まで1DAYで全部出しきってたのを2日間全力でやりきったライブで、私たちの中でもすごく達成感のある貴重な2日間だったんですね。それが2日とも収録されていて、DAY1DAY2でゲストさんも違います。私たちRAISE A SUILENには欠かせない第6のメンバーと言っても過言ではない大塚紗英ちゃんもスペシャルゲストとして登場して、アニメ「2nd Season」で披露した「ナカナ イナ カナイ」のフルコーラスver.を演奏してるとてもレアなライブになってます。あとはRAISE A SUILENの原型となる私がソロで歌わせていただいている「Are you ready to FIGHT」を披露しているんですね。元々私と紗英と夏芽との3ピースでやっていたのを木谷(高明)さんが見てくださってそこから第3のリアルバンドを作るとなってくださった経緯もあるので、その3ピースを披露させていただいたのも見どころのひとつかなと思います。

DAY1をフルの熱量で臨んだんですけど、DAY2にそれ以上のものを出すことができたので、是非それをBlu-rayを見て感じていただきたいなって思います。

 

―次回のライブは82123日「BanG Dream! 8thLIVE」ですね。久々のライブになるかと思いますが意気込みをお聞かせください。

22日にRAISE A SUILENで、23日に前島さん(PastelPalettes丸山彩役 前島亜美)のバックバンドとして出演させていただきます。RAISE A SUILENにとってワンマンライブを野外でやるのは初めてです。去年のRoseliaさんのライブを現地で見させていただいて、野外で真夏にやるライブの大変さっていうものは見てるだけでもすごく感じたので、RAISE A SUILENにとってもここは乗り越える一つの壁なのかなと思ってます。あとはアルバムをリリースした後でのライブとなるので、全力でRAISE A SUILENを楽しんでいただけるような、そしてバンドリ!サウンドの魅力を感じてもらえるようなライブにしていきたいなと思っております。楽曲がとても激しいものばかりなので私たちも夏の暑さとバンドリーマーのみんなの熱量に負けないようにしっかりとリハーサルをしているので全力で挑みたいと思っています。

お客様にもこまめに水をとっていただいて、楽しんでいただきたいなと思います。

長時間のライブさせていただくのは29日の静岡エコパアリーナで開催した「Craziness」以来なので、私たちもしっかりと気合入れていくので、みなさんも気合入れて挑んできていただきたいなと思います。

 

DAY3もバックバンドとして参加されますが、RASにとってどのような経験ですか?

RAISE A SUILENの楽曲と、他のバンドの楽曲って全然テイストが違うので、そういう意味ではすごく鍛えられるといいますか勉強になる部分はあります。バックバンドとして専念する際はそのときどきのボーカルさんをしっかりと立てられるように頑張ろうといつも徹しているので、今回の前島さんの楽曲もしっかりと私たちがサポートできるように、しっかり徹していきたいと思います。

 

―今後の目標や意気込みなど教えてください。

私たちのデビュー曲の「R・I・O・T」の歌詞の中にも書かれておりますが、私たちは私たちのサウンドで世界へと憑依するっていう目標がありますので、まだまだバンドリ!を知らない方、RAISE A SUILENを知らない方にも曲を届けていけるようにどんどん活動して届けていきたいなと思っていますし、やっぱり世界へと憑依するって言葉があるので、まずは日本全国各地ツアーで回ったりして、まず日本から憑依して、それから各世界に行ってバンドリーマーを増やしていきたいなと思うので、いつかワールドツアーができて、世界の舞台に立てるように私たちは頑張っていきたいなって思います。

 

―最後に読者にひとことお願いします。

改めましてRAISE A SUILEN Ba.&Vo. レイヤ役のRaychellです。読んでいただきありがとうございます。RAISE A SUILENとして待望の1st Albumをリリースすることができました。本当にたくさんの方の愛のおかげでここまでくることができました。これから先もっともっと私たちは進化し、成長し続けていきますので、ぜひこのアルバムを聴いて、そしてこれから先もともに一緒に歩んでいただけたらなと思います。これからもバンドリ!、そしてRAISE A SUILENの応援をよろしくお願いします。そしてライブでは一緒に暴れましょう!!

 


RAISE A SUILEN 1st Album『ERA』

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配信サイト:https://lnk.to/ras_era